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料理をして初めて褒められた日の思い出

私は、子供の頃から母の手伝いを沢山する娘だったと思います。自分で言うのもちょっと変ですが。

小学校高学年くらいの時には、お米を研いでご飯を炊くことも出来ましたし、簡単な炒め物も出来ました。ジャガイモやリンゴをむくこともできました。私が子供の頃は、ピーラーは無かったのですが、包丁で剥くことができました。

と言うわけで、簡単な料理が出来る子供だったので、母親の代わりに、或いは母親と一緒に料理を作っても、特に喜ばれるという訳でもなく、褒められるというわけでもなかったのです。


ですが、6年生のときに、小学校の家庭科の授業で、「ツナと大根おろしのスパゲティ」を習いました。

我が家では、このスパゲティを作ったことが無かったので、さっそく家でも作りました。いつも作っていた料理よりも簡単で、片付けも楽チン。

スパゲティを茹でている間に大根おろしを下ろして、茹で上がったスパゲティに、大根おろし、ツナ、刻みノリをのせて、ポン酢をかけるだけ。

この料理を作ったら、母親も父親も、兄弟たちもみんなすごい大喜び。父親からはメチャクチャ褒められました。褒められすぎて、学校で習った料理だとはいえないほど、褒められました。

そのときに初めて、料理をするということが楽しいことだなぁ~と思いました。

親から教えてもらう料理も良いですけれど、よそで教えてもらった料理を披露したり、自分で考えた料理を披露して食べてもらうって、楽しいな・・・なんて、そのとき初めて思ったのですよ。

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2011年11月10日 19:26に投稿されたエントリーのページです。

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